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眼を養い 手を練れ

彰国社 2002年発行

宮脇檀・中山繁信・中村好文・木下庸子・杉浦伝宗・曽根陽子と共著

根っからの教えたがり屋で有った宮脇氏は、日本大学生産工学部に住宅設計を重点的に教える特設コースが「居住空間デザインコース」という名で開設され、その主任教授に任命されると、この特設コースを宮脇檀の「住宅設計塾」と考えて、自ら塾長を名乗った.

この本は、その「宮脇檀の住宅設計塾」の実践的で刺激的な教育や、教室にみなぎった熱気を再現し伝えることを目的として生まれた.住宅を学ぶ学生はもちろん、これから住宅を建てようと考えている人、住宅に大きな興味を寄せている人たちなど、この本を読むことで、あなたも「宮脇檀の住宅設計塾」の生徒となる事ができるのである.「さ、授業開始のベルが鳴っている!」心を引き締め、目を輝かせて「塾」の椅子に着席しようではないか.(はじめにより抜粋)

私はこの本の中の第5章「住宅を内部から考える」を担当、執筆いたしました.住宅をこれから建てようと考えている人にも十分役にたつないようだと思います.